2009年 08月 15日
草木染めのマット |
久しぶりの方たちとお食事をしましょうと、東京へお食事ツァー(!?)へ行ってきました。
懐かしいイギリスの頃のお仲間や、もっとさかのぼって一緒に白球を追った仲間たち、
もちろん東京在住の家族たちとも、楽しいおしゃべりとおいしいお料理、
楽しい時を過ごしてきました。
さて、その途中にほんの少しだけ寄った友達の染織り工房で
草木染めの糸をたくさん見せてもらいました。
明るい光にきらきらと輝くさまざまな色の糸、ピンクやグレー、ブルー、さまざまな色なのに
どの組み合わせもしっくりといい感じ。
その、どの色も自然の恵みの色だからでしょう!
そうそう、オランダ時代に染めた生地と糸があったわ、とごそごそと探し出しました。
麻の生地と糸を染めてランチョンマットをシリーズで作ろうと計画をしたのでしたが・・・
そう、3枚で止まってしまっていますねぇ。
手前から、緑茶、ネトル、桜染です。
基礎も知らずに本を片手に、の自己流ですがどの色も優しくていい色になっています。
たくさんの布に埋もれていたマットたち、今日からの食卓にさっそく登場させましょう。
刺繍の杜へ
懐かしいイギリスの頃のお仲間や、もっとさかのぼって一緒に白球を追った仲間たち、
もちろん東京在住の家族たちとも、楽しいおしゃべりとおいしいお料理、
楽しい時を過ごしてきました。
さて、その途中にほんの少しだけ寄った友達の染織り工房で
草木染めの糸をたくさん見せてもらいました。
明るい光にきらきらと輝くさまざまな色の糸、ピンクやグレー、ブルー、さまざまな色なのに
どの組み合わせもしっくりといい感じ。
その、どの色も自然の恵みの色だからでしょう!
そうそう、オランダ時代に染めた生地と糸があったわ、とごそごそと探し出しました。
麻の生地と糸を染めてランチョンマットをシリーズで作ろうと計画をしたのでしたが・・・
そう、3枚で止まってしまっていますねぇ。
手前から、緑茶、ネトル、桜染です。
基礎も知らずに本を片手に、の自己流ですがどの色も優しくていい色になっています。
たくさんの布に埋もれていたマットたち、今日からの食卓にさっそく登場させましょう。
刺繍の杜へ
by oharico
| 2009-08-15 10:21
| ハーダンガー/刺繍