2009年 04月 26日
リバティのワンピース |
先週で4月のお教室は一段落。
そこで、久しぶりの手仕事は2歳児用のワンピース。
もうすぐ「おねえちゃま」になるからなのか、それとも2歳児だからなのか、ちょっぴり難しいお年頃。
おしゃれが大好きでしかもピンクとパープルが最近のお好みとか。
このリバティプリントはイギリス時代に手に入れたものですので、もう20年近く前ということになります。
シルクの光沢、軽くて柔らかな肌触りなのに張りがある、大好きな布です。
リージェントストリートのリバティ、
チューダー様式の素敵な建物は用事がなくても必ず寄りたいお店です。
子供たちの記憶の中のリバティは、「素敵な木の階段」で遊んでいたことだそうです。
彼らまでが懐かしいと思うくらいよく通ったのでしょう。
そうそう、リバティへ行ったらぜひ階段を、楽しんでくださいね。
クラッシックな木の階段はため息が出るくらいすてきです。
刺繍の杜へ
そこで、久しぶりの手仕事は2歳児用のワンピース。
もうすぐ「おねえちゃま」になるからなのか、それとも2歳児だからなのか、ちょっぴり難しいお年頃。
おしゃれが大好きでしかもピンクとパープルが最近のお好みとか。
このリバティプリントはイギリス時代に手に入れたものですので、もう20年近く前ということになります。
シルクの光沢、軽くて柔らかな肌触りなのに張りがある、大好きな布です。
リージェントストリートのリバティ、
チューダー様式の素敵な建物は用事がなくても必ず寄りたいお店です。
子供たちの記憶の中のリバティは、「素敵な木の階段」で遊んでいたことだそうです。
彼らまでが懐かしいと思うくらいよく通ったのでしょう。
そうそう、リバティへ行ったらぜひ階段を、楽しんでくださいね。
クラッシックな木の階段はため息が出るくらいすてきです。
刺繍の杜へ
by oharico
| 2009-04-26 22:00
| 手仕事